古いエアコン、不用品買取はできる?

コストを抑えて処分したいなら

省エネモデルに買い替えたい、最新のモデルが欲しいなどで、古いエアコンを処分したい場合、捨てるとすれば家電リサイクル法に基づいてリサイクルをしなくてはなりません。

新しいエアコンを買う店舗やや元の販売店、専門業者に頼むにしてもリサイクル料や収集運搬料がかかり、コストがかさみます。
コストを抑えて買い替えや処分したいなら、不用品買取が便利です。

もっとも家電製品は安全に使えることが買取の一つの目安となりますので、どのくらいの古さなのかで買取できるかが異なってきます。

どのくらいの古さならスムーズな買取が可能か

通常、家電製品の不用品買取では製造から5年以内といった目安となる基準があります。

なぜかというと、家電製品の多くがメーカーにて7年から10年といった安全に使える基準を設けています。

エアコンの場合は10年程度が一般的です。

そのため、その半分である5年程度が買取基準になるのです。

10年使えるのだからと、たとえば8年目で買い取った場合、それを整備して再販したらどうなるでしょうか。

買い取った人はお得に買えたとしても、あと1年か2年ほどしか安心して使えない計算になります。

エアコンの取り外し工事には手間も時間もかかるため、かえって面倒なことになります。

何より、再販する業者としても、安全に使える期間としてあと5年残されていれば安心して売れますが、あと1年、2年程度だと不安があり、責任を持って売ることができません。

そのため、古いエアコンが不用品買取できるかは、5年前後が目安となるのです。

高性能モデルなら相談してみよう

製造から5年を超えたら一律で買い取ってもらえないかといえば、それは業者によっても異なりますし、モデルの性能や状態にもよります。

省エネ基準に優れている、人気のモデルである、自動清掃機能などハイスペックである、キレイに使われていて状態がよいといった場合、5年を少し過ぎていても買い取ってもらえる可能性もあるので、まずは相談してみましょう。